Chrome Hearts/クロムハーツ (FRAME HAND IN JAPAN/hand made in Italy)レンズ幅50mmブリッジ幅18mmフレーム幅135mmChrome Hearts/クロムハーツ (FRAME HAND IN JAPAN/hand made in Italy) レンズ幅 ブリッジ幅 フレーム幅 50mm 18mm 135mm Chrome Hearts/クロムハーツとは 1960年5月19日ニューヨーク州ユーティカで生まれたリチャード・スタークは、最初は大工の見習いとして、建築会社で修行していた。会社は建築だけでなく皮革製品輸入業者も行っており、スタークは身近に商品に接している内に大工をあきらめ、皮革製品のセールスに転進する事を決意した。 元々、バイクが趣味であった事もあり、愛車でもあったハーレーダビットソンで全米をセールスで巡回している間に、同じ皮革製品のセールスだったジョン・バウマンと知り合いバイク用皮革ファッションの共同ビジネスが始まった。2人はビジネスの傍ら、既存のバイク用ファッションにあきたらず、自分で身に付けたいファッションを求める様になり、彫銀職人であったレナード・カムホートを引き込み、バイク用皮革ファッションのビジネスを始めた。 現在のクロムハーツの主力商品であるシルバーアクセサリーは、元々バイク用皮革製品のボタンやファスナー等であったが、デザインの斬新さが、特に広告戦略をせずとも口コミで全米のバイク愛好家の間で評判になり、単独商品として販売される様になった。現在はボタン・ファスナーだけでなく、ペンダントや指輪・ブレスレット・ネックレス・子供用製品など、多種多様な商品が販売され、手作り加工で商品数が少ない上に市場人気が高い事もあり、入手しにくいファッションブランド一つとして上げられる様になった。